武田邦彦さんの動画での降圧剤の副作用の一覧

■ 癌に掛かりやすい

病院で処方される降圧剤の副作用で武田邦彦さんだけでなく、多くの雑誌等でも言われているのが「癌の発症率が上がる」危険性です。 理屈としては、癌細胞は毎日1,000個が体内で発生していて、それを血液の中の成分が免疫として抹消してくれる作用があります。 血圧を下げることで、本来は消滅するはずの癌細胞の因子が血が巡らなくなり降圧剤のせいで増えてしまうというのが大きなリスクの副作用になります。 これは下記の記事でも同様な理屈で病院の医師が懸念しているので、信ぴょう性が高い内容と思われます。

参照:(降圧剤で)がんになりやすくなる|PRESIDENT

■ 認知症を発症

癌と同様に血の巡りの理論で、脳内の末端に血液が回らなくなることで認知症になりやすくなるということです。 これについても多数のメディアで武田邦彦氏と同様に降圧剤の副作用として警笛を鳴らしている内容が多くあります。 週刊ポストの2016年の最新記事で、確かに血圧を下げることで認知症の副作用のリスクが上がるとのことです。 イタリアの研究で特に収縮期の血圧を128以下に下げると顕著に認知症の発症率が跳ね上がるというデータがあるようです。

参照:128以下に降圧剤で下げると認知症になる|週刊ポスト

■ 免疫低下で感染症

上記項目と同様に血圧を下げることで免疫力が低下するというリスクのお話です。 温泉に入ることで血行を良くすることで免疫アップに繋がり、風邪を引きにくくしたり感染症予防になったりするのですが、降圧剤というのは逆の副作用で血行を悪くするのです。

■ ED(男性勃起不全)

ED治療ガイドラインという医師会が監修したものに、降圧剤の副作用でEDの原因となると正式に発表しております。 またギリシャの大学研究で数百人を調査したところ、降圧剤を使用している人とそうでない人はEDの確率が2倍以上違うことが分かりました。 正確な理屈は分かってませんが、降圧剤の種類のうちで勃起不全に影響するものと影響しないものが分類されるとのことです。

【EDになる降圧剤】
カルシウム拮抗薬(アムロジン、コニール)
利尿薬(ラシックス、ルプラック)
β遮断薬(メインテート、セロケン)

【影響しない降圧剤】
ACE阻害薬(コバシル、レニベース)
ARB(ミカルディス、ディオバン)

参照:降圧剤を飲み続けるとEDになる可能性|週刊現代

武田邦彦さんは血圧を下げることについてのブログや動画を多数アップしています

武田邦彦さんは、ホンマでっか!TVなどでは、とんでもない理屈や発言をされる方ですが、元々科学研究者でありデータに基づいた発言をされる方です。 経歴は東京大学教養学部基礎科学科卒業、旭化成のウラン濃縮研究所長、芝浦工業大学工学、名古屋大学、中部大学教授と歴任している先生です。 厚生労働省が少し前に発表した収縮期の血圧が130以上は降圧剤を飲みましょうという話に異議を唱えて副作用もあり危険であるとブログや動画で仰ってます。 降圧剤は全く飲む意味がないということではなく、飲み始める基準が低すぎるという意見なので、200を超えるような状態でしたら降圧剤で血圧を下げた方が良いという意見も持ってます。 武田邦彦さんの基準としては180くらいまでは降圧剤が無くても良く副作用の危険性の方が高いのではというお話です。

参照:血圧が高い方が良い|武田邦彦(中部大学)

厚生労働省の高血圧ガイドラインに記載してある降圧剤の副作用一覧

■ 動悸・頭痛

カルシウム拮抗薬(アムロジン、コニール)の降圧剤で現れる副作用の特徴で、動悸,頭痛,ほてり感,浮腫,歯肉増生や便秘などがあげられます。 このように高血圧ガイドラインでは、種類ごとで起きる副作用は異なると説明されています。

■ 低ナトリウム血症

利尿薬(ラシックス、ルプラック)を処方された人に起きる症状です。 低ナトリウム血症とは血液中のナトリウムが低下することで、痙攣、昏睡、精神錯乱、頭痛、悪心、食思不振などを引き起こします。 Wikipediaの低ナトリウム血症の説目でも利尿の投与により起きる可能性があると書かれております。

■ 血管浮腫

血管性浮腫とは、ACE阻害薬(コバシル、レニベース)などの降圧剤を飲むことで起きうる副作用で、皮膚・喉・舌が急に腫れる症状です。 息苦しい、舌を噛んで話しにくい、喉が急に詰まるといった症状の場合は危険なので救急車を呼ぶようにしてくださいと血管性浮腫の説明にあります。

■ 空咳

ACE阻害薬(コバシル、レニベース)を服用している人の30%に起きる症状で空咳があります。 服用開始後、1週間から1ヵ月以内に出るようです。

 血圧を下げる【薬やサプリメントの効果】

武田邦彦先生の降圧剤を飲まなくても同じというデータ

上記は年代別、血圧別の全病気での死亡率をグラフにしたものになります。 この表を元に武田邦彦さんはブログで、血圧が低くても高くても死亡率に影響してないという持論を展開されています。 逆に70代以上の高齢者になれば、血圧が高いことが寿命が長いことになるとも仰ってます。 降圧剤を飲んで血圧を下げても副作用によって他の病気を発症してしまうのでは意味がないという話です。 高血圧学会が「血圧だけのこと」しか考えないでガイドラインを作ったことに、降圧剤による副作用で発病する新たなものが出てくるとのことです。


 血圧を下げる一覧【食べ物や方法】20mmHgの効果


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