血圧を下げるふくらはぎマッサージの動画

TBSの「金曜日のスマたち」で3回に渡って放映されたふくらはぎ健康法で血圧を下げる動画になります。 推奨しているのは身心健康堂の槇孝子先生で「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい 」という著書も発行されております。

  • 内側ライン
  • 中央ライン
  • 外側ライン
  • 膝裏
  • アキレス腱

初めに内側ラインを左右の手の親指を重ねて、3~4cm間隔で息を吐きながら体重を掛けて押していきます。 場所は内くるぶしから膝下まで骨のキワに沿ってを2回繰り返します。 血圧を下げるふくらはぎのマッサージでイメージとしては、足に貯まった血を心臓に戻そうとすることです。 同様の方法で中央ラインと外側ラインも2回ずつ揉むようにします。

次に膝裏にあるコリっとしたリンパ節を転がすように両手で揉みます。 10回ほど優しい力で転がすようにします。 最後にアキレス腱の内側を手前に引っ張るように揉んでいきます。 これを左右の足するのが、ふくらはぎをマッサージして血圧を下げる方法になります。

芸能人が1ヵ月ふくらはぎで血圧を下げれるか実験

別の動画で今のふくらはぎマッサージで血圧を下げる方法で、手を使わないで反対の膝に押し付けて揉むという椅子に座ってやる方法もテレビで放映されました。 この方法を5週間行ったのが、元女子プロレスラーのジャガー横田さんとピンクの電話の竹内都子さんです。 出番前のメイク中でも足を交差して揉むことで5分ほどでできるので時間がなくても大丈夫という設定で使用前と使用後の結果が下記になります。

◆ ジャガー横田さん

上 134 → 126
下  91 →  84

◆ 竹内都子さん

上 145 → 129
下  90 →  80


結果として1ヵ月毎日5分だけふくらはぎをマッサージするだけで血圧を下げることが2人ともできたということです。 ここまでが放映された金スマのテレビ番組の内容になります。

週刊文春がふくらはぎの血圧を下げる番組は詐欺と警告

2014年7月3日発売の週刊文春で、95万部のベストセラーの槇孝子先生「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい 」、金スマの放映内容は詐欺商法だという記事が発売されました。 ふくらはぎを揉んで血圧が下がる理屈としては、下半身には血液の70%が重力で集まっているので、押し上げることで血の巡りが良くなって効果があるというものです。 また睡眠時には、足から心臓に戻る血液が止まっているので足を上にして寝ると健康という話もあります。 しかし医者たちは全員医学的根拠がないインチキだと口を揃えていっているとのことです。 週刊文春が書籍の発行元に取材を申し込むと終日外出していて結局連絡が付かなかったという記事のようです。

この動画で週刊文春の書いてある記事の内容が分かります。 元週刊文春の名物編集長の花田紀凱さんが解説しています。 ふくらはぎマッサージで血圧を下げるのを発表したのは、指圧院の委員長と理事長で医者ではありません。 理事長に取材すると、「病気を研究しているのではなく、生き方を研究しています」という的をずらした回答だったようです。 ベストセラーに良書なしと言われていますが95万人が血圧を下げるのに購入したというのも残念なことです。

参照:身心健康堂 槙院長

ふくらはぎマッサージ機は意味がないの?

フットマッサージャーを購入して毎日使っている人は大勢いらっしゃると思います。 ふくらはぎのマッサージは血圧を下げるのが目的ではなく、心臓に血を押し上げて戻すことで全身のリンパの流れを良くするためです。 お医者さんにもフットマッサージャーは有用性が高いので利用した方がよいと診察の時に言わたことが私自身もあります。 寝る前と起床時に下半身に集まり過ぎた血を戻すのと、水分が下半身に下がってできたむくみを解消する効果があります。 血圧を下げるのにふくらはぎのマッサージというのは違いますが、健康には良いということです。


 血圧を下げる一覧【食べ物や方法】20mmHgの効果


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